フォーラムへようこそ

近代現代日本政治研究フォーラムの前身にあたる戦前戦後・比較政治史研究フォーラム/現代政治過程研究フォーラムは、2003年に「日本政治研究学会」との名称で設立されました。

2007年に日本政治学会に分野別研究会制度が設けられたことにより、日本政治研究学会は「戦前戦後・比較政治史研究フォーラム」「現代政治過程研究フォーラム」として、いわば「学会という名の研究会」から「日本政治学会の研究会」へ発展・改組されました。

二つの名前を持っているのは、歴史と現代に関心を持つ人々がお互いを尊重しながら交流しやすくするためです。珍しい双子の学会として、研究会の開催を中心に活動しています。

2019年10月以降は、両フォーラムを統合した「近代現代日本政治研究フォーラム」の名称の下、フォーラムの維持発展に邁進することになりました。

このブログでは、フォーラムの紹介と研究会の案内を行っています。

当フォーラムに関する規約および組織についてはこちらをご参照下さい。

 

※なお、現在は一時的に活動を休止しております。

2025年度春季研究会

2025年度春季研究会を以下のとおり開催いたしました。

多くの方にご参加いただき、ありがとうございました。

 

第42回研究会

日時 2025年6月1日(日)14:00〜

場所 東京大学法学部3号館8階会議室

https://www.u-tokyo.ac.jp/campusmap/cam01_01_03_j.html

全体テーマ政治学における歴史研究と現代研究の対話」

司会

 ・久保田哲(武蔵野学院大学

報告

 1. 伏見岳人(東北大学)「歴史研究が、現代研究に必要とされる時」

 2. 境家史郎(東京大学)「歴史事象分析と理論」

 3. 五百旗頭薫(東京大学)「歴史研究はどこまで俯瞰できるか:軍事・政治・言語」

2024年度秋季研究会

2024年度秋季研究会を以下の要領で開催いたしました。
本研究会は2024年度日本政治学会研究大会の一環としての開催となりました。
多くの皆様にご参加くださり、ありがとうございました。

第41回研究会 

日時 2024年10月6日(日) 15:45-17:45    
場所 名古屋大学東山キャンパス

日本政治学会研究大会 分科会E4    
「近代現代日本のエリートネットワーク・政策決定過程の再編」

司会

報告

  1. 松本朋子(東京理科大学)・岡崎哲二明治学院大学) 「近代化とエリートの再編:近代日本のエリート親族ネットワークの計量分析」
  2. 濵砂孝弘(早稲田大学) 「安保改定と自由民主党
  3. 三代川夏子(東京大学) 「冷戦構造変容期における自民党アジア外交ー対「二つの中国」チャネルを中心にー」

討論

2024年度春季研究会

2024年度春季研究会を以下の通り開催いたしました。多くの方にご参加いただき、ありがとうございました。

 

第40回研究会

日時 2024年6月9日(日)13:00-15:00

場所 オンライン開催

司会

報告

  1. 西岡孔貴(神戸大学
    「原爆投下前の日本の認識:模擬原爆投下作戦の事例から」
  2. 和足憲明(創価大学
    「政権党幹部の汚職疑惑と検察捜査-ロッキード事件とダグラス・グラマン事件の比較事例分析-」
  3. 小寺直子(慶應義塾大学
    「こども家庭庁とこども基本法の政策形成過程」

討論

 

 

2023年度秋季研究会

2023年度秋季研究会を以下の要領で開催いたしました。
本研究会は2023年度日本政治学会研究大会の一環としての開催となりました。
当日は、多くの皆様にご参加いただき、ありがとうございました。

第39回研究会 

日時 2023年9月16日(土) 13:15-15:15    
場所 明治大学駿河台キャンパス

日本政治学会研究大会 分科会B7    
「近代日本の再検証とその後への影響:外交官・内閣・メディア」

司会

報告

  1. 中村凌太郎(立命館大学大学院) 「外交官及領事官試験制定後の外務省と外交官養成プログラム」
  2. 塚目孝紀(東京大学大学院) 「帝国憲法体制における単独補弼と全会一致 商法施行延期問題を中心に」
  3. 諸橋英一(慶應義塾大学) 「第一次世界大戦と「独探」現象」

討論

2023年度春季研究会

2023年度春季研究会を以下の通り開催いたしました。 多くの皆様にご参加いただき、感謝申し上げます。

第38回研究会

日時 2023年6月4日(日) 13:00-15:30
場所 オンライン開催

司会
報告
  1. 安中進(弘前大学)・小俣杏香(日本放送協会)
    「戦前期日本の制限選挙下における有権者数と投票率の関係」
  2. 渡部亮(東京大学大学院)
    「占領期社会党の民主戦線運動」
  3. 濵砂孝弘(早稲田大学)
    「『第二保守党』政治家たちの安保改定」
  4. 肖陽(東北大学大学院)
    アフガニスタン侵攻後の日本の対ソ制裁 ―大平正芳内閣の外交を再検討へ―」
討論

2022年度秋季研究会

2022年度秋季研究会を開催いたしました。 本研究会は2022年度日本政治学会研究大会の一環として開催されました。 当日は多くの皆様にご参加いただけました。ありがとうございました。

第37回研究会

日時 2022年10月2日(日) 15:45-17:45
場所 龍谷大学深草キャンパス

日本政治学会研究大会 分科会E7
「対外関係の変化が近代現代日本に与えた影響」

司会
報告
  1. 原科颯(慶應義塾大学大学院) 「明治憲法の制定とイギリス立憲君主制

  2. 松本朋子(東京理科大学)・平手寛之(東京理科大学)・島田裕(埼玉大学)・池口徹(東京理科大学) 「新聞記事から見る戦前世論の対外姿勢」

  3. 淺野良成(慶應義塾大学日本学術振興会) 「対外的な脅威と右派の許容」

討論